京都・葵祭

皆さん、こんにちはsun

連日お伝えしておりました谷口左和子陶展は無事に終了いたしましたshine

お越し頂いた皆さま、ありがとうございました。

 

さて、今日は京都では葵祭が行われています。

葵祭は源氏物語でも描かれ、平安時代からつづく伝統的なお祭です。

実は…以前にもここで書いたかもしれませんが、ほんとに昔のことですが、

私も女人列に参加させて頂いたことがありまして…それも二度。

はじめは女嬬(にょじゅ)で斎王代のお付きの食事を司る役目で、女官の中では一番下の位でした。

二度目は采女(うねめ)という神事を司る女官で位が上がりました(^_^)/

役柄は斎王代のお付きの女官ですが、斎王代の方とは、控え室も別室で、出てこられたら、わーきれい、とほとんど見物客の方と変わらない距離感だったような気がします。

朝早くから着付け、お化粧をしてもらい、途中休憩をはさみながらも御所から下賀茂神社、上賀茂神社まで歩き、5~6時間歩くでしょうか、沢山の見物客に圧倒されながらも京都の伝統的な華やかな雅な行列の中に自分が参加できることが楽しくて、ほとんど疲れも感じなかったように思います。

若かったからでしょうか?

そしてその時は妹やいとこ、友達などとも一緒だったりして、そんなに特別なこととは思わなかったのですが、今になって思えば、なんと貴重なありがたい体験をさせてもらったのだろう‥と思います。

そして、このお祭を毎年毎年無事に滞りなく行うために沢山の方々が大変なご苦労をして、尽力なさっているのだろうな~と今は思います。

その歴史の中に自分もほんの少し参加していたかと思うと、毎年5月15日の葵祭の日は感慨深い思いがします。

 

今日は良いお天気で、今年の葵祭の女人列もひときわ華やかだったでしょうね。

 

 

 

 

 

御所を出発して下鴨神社と上賀茂神社に向か

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