2012年9月アーカイブ

皆さん、こんにちは。ギャラリー洛中洛外ブログ担当のKです。

 

先日、陶芸作家の内田裕子さんの工房を訪ねてきました。

ギャラリー洛中洛外のHPに作家インタビューのコーナーがあります。

今回はその第4弾。

インタビュアーやカメラマンの方たちに同行させて頂きました。

 

私が内田さんの作品と初めて出会ったのは、ある個展会場ででした。

そこで見たうつわに思わず引き寄せられました。こんなうつわ見たことない、と思いました。

醸し出される温かい雰囲気、そして優しい色合いと高台の裏にまで繊細に描かれたその仕事に誠実さを感じました。

そして目の前には内田さんご本人がいらっしゃって、気さくに話しかけて下さいました。

私は見ればみるほど、どうしてもどれか一つ家に持って帰りたくなり、苦労してぐい呑を一つ選びました。

 

ぐい呑.JPG今でも時々出してみては眺めています。

←これがその時のぐい呑。

 

 

 

そういういきさつがあったので、その後ご縁があり、うちのギャラリーに内田さんの作品が並んだ時にはとてもうれしかったことを覚えています。

今でも新しい作品が入る時はわくわくします。

内田作品.JPG

←内田さんの作品。

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよ内田さんの工房へー。

内田さんの工房は京都市山科区と大津の境にあります。自然が多く工房の裏は山林になっていて環境の良いところです。

 

内田さん1.JPG 内田さんの工房にて。。。

インタビュアーの質問に答える内田さん。

  

 

 

  

 

 

内田さんは1961年、京都市左京区生まれ、奈良教育大学を卒業した後、瀬戸の窯業訓練校で一年間学ばれました。

そのあと、陶芸家の滝口和男さんに師事されます。

 

1998年に独立されてそれからは東京・大阪・神戸など各地で個展を開き、現在陶芸家として忙しい毎日を送っておられます。

 

内田さんの作品に多いのは古典的な古紋などの柄にうさぎや犬などのほのぼのとした可愛いモチーフとの組み合わせ。

 

桃からそば猪口1アップ.JPG←内田裕子作 「桃からそば猪口」‥格子柄の中に桃太郎のお話が可愛い絵で描かれている作品。

 

このように伝統的な柄を描くことが多いのは、もともと、お母様が着物の仕立ての仕事をお家でされていたそうで、着物の反物は常に家の中にあり、古紋などの柄を目にすることが多かった影響かなとおっしゃいます。

 

ほのぼの系の可愛いモチーフは内田さんの作品の魅力となっていますが、内田さん自身の息抜きにもなっているそうです。

こういうモチーフのアイデアはどのようにして、出てくるんでしょう。 

皆さん、こんにちは。ギャラリー洛中洛外ブログ担当のKです。

すっかり秋になりましたね?。

秋といえば、もうすぐ十五夜ですね。

今日はそれにちなんでたのしいうつわをご紹介します。

 

竹からそば猪口1.JPG これはそば猪口。何の絵が描かれているのかといいますとー

お月さまを眺める女性。

 

 

 

 

 

その次の絵はこのようになっています。

 

 

竹からそば猪口3.JPG

 

 

月に向かって行く御輿の一行。

ここらで何のお話かお気づきでしょう‥

 

そう、これは

 

 

こんにちは。ギャラリー洛中洛外ブログ担当スタッフKです。

 

暑い暑い夏が終わってようやく秋が来ましたね?

食欲の秋、文化の秋、読書の秋‥色んな楽しみがある季節です。

 

そして、ここ清水焼団地には来月「清水焼の郷まつり」という大きなイベントが控えています。

「清水焼の郷まつり」10月19日(金)・20日(土)・21日(日)

 

 

ギャラリー洛中洛外からの「清水焼の郷まつり」のご案内ハガキもできました!

こちら↓

 

表.jpgご住所をお知らせ頂いているお客様にお送りいたします♪

郷まつりの一週間前10月13日(土)から、ギャラリー洛中洛外では内覧会も催しますのでそちらの方にもぜひお出かけください。

 

 

 

裏.jpg 

ところで、ハガキの内容に気になる一文が‥

案内状をご持参の方には特典をご用意しております‥!

特典って何でしょう。

ギャラリー初の試みです。

それは来て頂いてのお楽しみ。

 

このハガキが届いた方はぜひ持ってきて下さいね。

 

 

 

 

 

もちろん、ハガキがなくても内覧会にも郷まつりにもお越し頂けるので大丈夫です!

 

とはいえ、ここまでハガキ、ハガキと言われると欲しくなるのが世の常‥どうしてもこのハガキが欲しい方は(っておられるかな??)郷まつりまでにご来店頂いて、ご住所をお知らせ下さい!お渡しします。

 

皆さん、こんにちは。ギャラリー洛中洛外のブログ担当のKです。

 

10月19日(金)?21(日)にいよいよ清水焼の郷まつり行われます。

その詳細が決まったようです。

沢山の陶器を見て、掘り出し物を探して‥という陶器好きファンにはたまらないメインイベントはもちろん、グルメやコンサートなどのお楽しみもあります。詳しくはこちらを見てください!→清水焼団地協同組合HP

 

陶器を見て、美味しいものを食べて、音楽を聴いて‥。秋のお出かけの予定にぜひ入れておいて下さいね?。

 

皆さん、こんにちは。ギャラリー洛中洛外ブログ担当のKです。

昨日は9月9日。重陽の節句です。

中国から伝わり、9という「陽」の数字が重なることから「重陽」というそうです。とてもおめでたい日だそうです。

別名菊の節句とも言われています。菊の香りのお酒を飲んで長命を願うという風習があります。

 

今日はその「菊」にちなみ、こんな作品を紹介します。

菊うさぎ振り出し.JPGこれは茶道の時に使う「振り出し」です。

中に金平糖を入れるためのうつわです。

 

 

 

 

 

菊の模様の振り出しの上に菊の花びらがあってその上に乗っているのは‥

うさぎです。

菊うさぎ6.JPG

中国の故事で菊の霊力で700年生きたといわれる「菊慈童」のお話がありますが、それのうさぎ版かな‥?

とにかくおめでたいうさぎなんです!

 

こんな振り出しでお菓子を頂くなんて嬉しいサプライズ!ですね。

遊び心が効いてます。

 

今の季節にぴったり。一点ものです。

 

内田 裕子作 菊うさぎ 振り出し

詳しくはこちらへ→ギャラリー洛中洛外HP

皆さん、こんにちは。

ギャラリー洛中洛外スタッフブログ担当のKです。

今日は、ギャラリー洛中洛外から歩いて2?3分の京焼・清水焼工芸館へ行ってきました。

9.5団地.JPGここは清水焼団地の入口にあり、団地内の窯元やお店の紹介をしてくれる施設です。

9.5団地2.JPG

 

 

 

  

10月に団地一帯で行われる清水焼の郷まつりの大きな看板も入口正面にありました。おまつり、楽しみですね?

 

中に入ると陶器がたくさん並んでいます。

9.5団地3.JPG

 

 

 

 

 

 

 

  

 

ギャラリー洛中洛外のコーナーもありますよ?

 

ここがギャラリーのコーナー。

 

九月に入り、まだ日差しはあるものの、何んとなく秋めいてきましたね。

ギャラリー洛中洛外でも先週から秋のディスプレーに変えています。

 

今日はテーブルを秋に変えました。

夏ディスプレー☆.JPG秋ディスプレー☆.JPG

 

 

 

 

夏から秋へ

 

 

 

 

 

 

 

テーマは「秋の味覚を楽しむ夕べ」‥

 

気の合う人同志で楽しく食事するというシーンを思いながらセッティングしました。

本当に一緒にいてくつろげる人々とわいわい言いながら食事することほど楽しいことはないですよね。

あとは美味しいお酒と料理とそして、それに合ううつわがあれば完璧です!

 

秋は食べ物が美味しい季節。これから楽しみですね?♪