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ギャラリー洛中洛外とは About

京都・清水焼団地にある「ギャラリー洛中洛外」は、京都にゆかりのある作家・窯元によって作られた“やきもの”(京焼・清水焼)を取り扱う和食器ギャラリーです。サイトでは、お取扱いしている作家・窯元の経歴と、その作品の数々をご紹介しております。
店舗では、国宝上杉本の「洛中洛外図屏風」を、京焼の技術で再現した陶板画も展示いたしております。京都の著名作家・窯元の器でお茶をお出ししておりますので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

スタッフブログ うつわの小径

京焼でつくる洛中洛外の世界

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作家紹介 Artist

京焼・清水焼  作家紹介

作品紹介 Product

京焼・清水焼  作品紹介

作家インタビュー Interview

  • 片山雅美

    赤色をいかに大事に焼いていくか、が今後の課題だと思っています。理想はやはり、最初に出会ったあの“赤”ですから。

  • 西嶋秀樹

    1個いいものを作るのに300個くらいは失敗するもの。ちょこちょこ温度調整をしたり位置を変えたりする作業自体が楽しいし面白いんですよ。

  • 鎌田幸二

    博物館で出会った天目茶碗。まさに宇宙を感じました。人の手の及ばなさが、天目の魅力。

  • 木村宜正

    普通、だけどちょっと違う、くらいが好きです。もっと自分の作品を見直し、深める時期にきていると思う。

  • 西岡義弘

    「余計なものを削ぎ落とし、人に伝える」―能楽の美しさは、白瓷にも通じると思います。

  • 番浦匠

    いかにも、なものではなく、「自分らしい」作品を作りたい。決まったものがあるわけではない、面白いと思ったことは作品に活かしたい。

  • 内田裕子

    気になったこと、好きなもの。モチーフは日々の生活から得ています。皆同じ、にはしたくないんです。

  • 竹村繁男

    焼くことは、窯に作品を“委ねる”こと。それまでやってきたことの結果が全て出てくる。だからこそ、そこに至るまでにどれだけ自分の思いを入れ込むかが大事なんです。

  • 谷口左和子

    純粋に『ものをつくりたい』という思いから陶芸をはじめました。器は使ってこそ生きるもの。どんな料理にも似合う器をつくりたい。

  • 木村展之

    釉薬の色って、料理のレシピと同じで無限大なんです。自分にしか出せない名刺代わりの色を見つけたい。

地方発送・ギフト発送も承っております。お気軽にお問い合わせください。

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