「鴨、京都へ行く」第7話を見て‥

皆さん、こんにちは。

昨日の「鴨、京都へ行く」ご覧になられましたか?

冒頭からいきなり、ギャラリー洛中洛外のシーンから始まってびっくりしました。

撮影の本番中は遠くから見ていたので、「ああ、こんなシーンだったのか‥」と放映を見て内容を初めて知りました。

鴨さん(松下奈緒さん)と京介さん(大東駿介さん)が清水焼の器を見に来て、結局買うのはあきらめられたのがちょっと残念でしたが、映像で見る洛中洛外図陶板や作品は、さすがプロの手で撮影されているだけあって、迫力がありました。

 

それにしても、ドラマの撮影というのは大変なんですね?ほんのわずかの時間の放映でも多くのスタッフが来られ、沢山のカメラや機械を持ち込んで、半日かけて撮られるのですから‥

昨日のドラマの1シーンごとにそのような労力をかけておられると思うと、大変な世界なんだな‥と改めて感心しました。

 

撮影鴨1.JPG(撮影風景) 

 

 

 

 

 

 

「鴨、京都へ行く」は京都の老舗旅館、「上羽屋」を立て直すべく、松下奈緒さん演じる女将が中心となって奮闘する物語です。

実際にロケ地が全て京都で、京都の風景を楽しめるのと、旅館の裏側を見ることができる楽しいドラマです。

毎週火曜日午後9時からフジテレビで放送中!!

皆様、引き続きお楽しみください♪

 

 

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