自分へのおくりもの

私は小さい頃から読書が大好きで、外で遊ぶより家の中で本を読むのを好んでいましたが、それは大人になった今でも続いていて常に読みかけの本がないと落ち着かない気がします。

読むものは小説、事実に基づいてある人の一生を小説仕立てにしてあるものが特に好きです。

その一方でエッセイも色々読みます。

先日、書店で(書店も私の好きな場所でブラブラ色んな本を物色しているとあっという間に時間が過ぎます)

こんなエッセイを見つけました。

それは

『すてきな あなたに』という本です。これは「暮しの手帖」という雑誌に載っていたエッセイをよりぬいて一冊の本にまとめたものです。日々の何気ない暮らしの中で感じたことをまとめてあります。

さりげなく話してくれるような文章が読んでいて心地いい一冊です。

すてきなあなたに.JPG 

 

さて、その本を読んでいると、ふとこんな一文に目がとまりました。

"水色の水差し"というお話の中で、

 

「‥私はときどき、自分自身におくりものをするのが好きです。「お年玉にどう」と自分にいいました。「なによりだわ」私が答えました。(『すてきな あなたに よりぬき集』 暮しの手帖社発行 P18より抜粋)

 

という文がありました。よく「自分へのご褒美に」というフレーズがありますが、なんかすごく頑張ってるのよ 私、という感じでちょっと恥ずかしい気がしていました。

でも、自分に何かプレゼント的なものを買いたい時があります。そんなときには 自分へのおくりもの と考えたらいいのね、と思うとすごく納得できました。

さて、そんな自分へのおくりものにしたい品は‥

次回はそんな品をご紹介したいと思います。

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