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お知らせ一覧
京焼・清水焼に関する話題や京都ならではの情報をお届けします。


ピッタリのうつわ
こんにちは。今日は谷口左和子さんの陶展の時に買った取鉢がとても重宝しているので、ご紹介したいと思います。 ←これです! (直径10?) 取鉢や取皿は皆さん使ってらっしゃると思いますが、食事の際には必ずといってもいいほど、必要ですよね。お刺身のおしょうゆを入れたり、お漬物を入れたりするお皿です。 うちは餃子が好きで、手作りしたり、買ってきたりしてよく食べます。その時に餃子のたれを入れるお皿がなくて、いつも不便な思いをしていました。小さいか、大きいか、というお皿しかなかったんです。 ←ちょうど真ん中の大きさ そんなとき、谷口さんの陶展の時に一目見て、これだ!と思いました。そして、早速購入して使ってみました。 左の小鉢です。たれを入れています。 ほら、餃子がピッタリ!
2011年5月21日


宮城からの贈りもの
こんにちは。今日、宮城から贈り物が届きました。 被災された方にささやかながら支援物資を送ったのですが、そのお返しにと。塩釜の笹かまぼこです。 今までも、東北の方から笹かまぼこをもらうこともあったのですが、今回はなんだか貴重なものを頂いたような気がして、大切に大切にいただきました。 歯ごたえもあってとても美味しかったです。 今回頂いた笹かまぼこは、小島蒲鉾店というところのものです。ここは営業も再開されて頑張っておられるようです。 震災が起こって、もう2ケ月少し‥まだまだ復旧には時間がかかるところもあるようですが、このようにお商売などを再開され、その商品を実際にいただくとなんだか嬉しくなってきます。 そして、被災しながらも、このようにお返しを贈ってくださる東北の方の律儀さに心が熱くなりました。
2011年5月20日


茶入れについて
前回、河井寛次郎のことを書きましたが、そこからもう少し広げて書きたいと思います。 寛次郎の「物買ってくる、自分買ってくる」という言葉が印象的だと書きましたが、なるほど、このこともそういうことだったんだ、と思ったことがありました。以前、ギャラリーで木村展之さんの個展があったとき、ずっと気になる作品がありました。 それは「茶入れ」でした。その色、なんともいえない丸い曲線に心惹かれてしまったのです。見れば見るほど離れがたく思ってきたので購入させて頂きました。 そして、今玄関に置いています。立派な象牙のふたがついているのですが(ごめんなさい)、ふたを開けて置いています。 出かけるとき、外から帰ってきたとき、いつも見ます。見るたびにいまだに「いいなあ」と思います。そして、一日が終わり帰ってきたときに見ると、その丸い口もとが「何でも丸くおさまるよ」と言ってくれているような(笑わないでくださいね)そんな気がして癒されます。
2011年5月17日


河井 寛次郎
こんにちは。今日は連休中に京都高島屋さんで開催された河井寛次郎展に行ってきたのでそのお話を―。 河井寛次郎の生誕120年を記念した展示会でした。(会期は5月5日まででした) 河井寛次郎は1890年島根県生まれで東京高等工業学校で窯業を学び、そのあと京都の陶磁器試験場で釉薬を研究。 1920年に清水六兵衛の窯を譲り受けて京都の五条坂で窯を開きました。陶芸をはじめ書や木彫り、デザインなど暮らしの道具全般にわたってその独自の世界感を表現しました。また、人間国宝も文化勲章も断り、一陶芸家としてその生涯を貫きました。 柳宗悦や濱田庄司とも親交を深め、日々の暮らしで使う無名の職人が作った美術工芸の美を発掘し、世に広めることに努めた民芸運動に深く関わりました。 その仕事場兼住まいは今は河井寛次郎記念館として京都の東山区五条坂にあり、河井寛次郎の世界をかいま見ることができます。 記念展は陶芸作品や木彫・家具・書の作品などが展示してありました。寛次郎の独特の世界感に引き込まれました。あたたかい、おおらかな空気が漂っているのですが、そのひとつひとつが寛次郎の信念に支
2011年5月14日


端午の和菓子
こんにちは。今日は端午の節句にちなんだ和菓子を紹介したいと思います。ちょっと時期が遅くなりましたが‥その日にアップしようと思って写真も撮っていたのにあれよ、あれよと日が過ぎてしまい、今日になってしまいました。 これは谷口左和子さん作のお皿です。 ふちがギザギザになっているのがアクセントになっています。 谷口さんが、このギザギザは一つ一つ(道具をつかって)手でつけていったんですよ、とおっしゃってました。気が遠くなるような細かい作業ですね。 柏餅をのせてみました。 白いお皿に緑が映えますね。 では、いただきます。 柏の葉っぱは新芽が育つまで古い葉が落ちないことから、家系が途切れず続くということで、子孫繁栄の意味があるということです。 これはつぶあんです。 他にこしあん、みそあんがあります。ところで、おまんじゅうってこしあん派、つぶあん派(みそあん派?)がいると思いますが皆さんは何派ですか?私はつぶあん派です。小豆の形が残っているところが好きです。 と、言ってる間になくなりました。 あ?美味しかった‥ごち
2011年5月13日


テレビ撮影
こんにちは。昨日、ギャラリーでテレビの撮影がありました。 皆さんはBSプレミアム木曜夜7時30分からの「観賞マニュアル 美の壺」という番組をご存じですか。 暮らしの中の色々な美を紹介する美術番組です。俳優の草刈正雄さんが案内役として出演しています。ジャンルはインテリアや雑貨、嗜好品などさまざまです。焼き物もあり、今まででは伊万里や益子焼・九谷焼などを取り上げています。 私も時々、興味のあるテーマはチェックして見ていました。わかりやすくて、おしゃれな番組という印象があります。 そしていよいよ「京焼」が取り上げられることになったんです。その京焼を見れるギャラリーということで洛中洛外が撮影場所の一つになりました。 そんなわけで昨日は撮影日だったので、撮影隊の方が朝早くから大きなカメラや機材を持ってこられました。 全体で30分たらずの番組なのでうちのギャラリーでの放映時間は、ほんの僅かだと思います。その短時間の放映のために時間をかけて、丁寧に何度もカメラテストをされているようすは、プロの現場という雰囲気で緊張感がありました。
2011年5月10日


鞍馬寺(続き)
前回の鞍馬寺の続きです。一生懸命登っていくと途中でこんなかわいい天狗がいました。おみくじのようです。 牛若丸に剣術を教えたという鞍馬天狗が有名ですが、山の中を歩いていると、本当に天狗が今にも出てきそうな気がしました。 そして、ようやく本殿に着きました! 右上の建物に着いたということになります。 桜もきれいに咲いていました。。 これが(鞍馬の桜全体を総称して)雲渦桜(うずざくら)といわれる桜です。 色が少し濃くてひとつひとつの花が大きくて可愛いです。 本殿前には、沢山の人が並んでいました。後で知ったのですが、そこは「金剛床」というパワースポットのようでした。 お参りをすませ、さらに少し奥にすすみ、霊宝殿で毘沙門天像をはじめ仏像を見ました。そして、まだまだ先には奥の院があるそうなんですが、疲れてきたのでここで下りることにしました。 鞍馬寺は770年に建てられたといわれています。洛中洛外図は1574年に織田信長から上杉謙信に贈られたとされていますので、洛中洛外図が描かれた時代よりはるか800年昔にはあったということですね
2011年5月5日


鞍馬寺
こんにちは。連休はいかがお過ごしですか? 連休の一日、私は鞍馬寺に行ってきました。 (←これが陶板の鞍馬寺。右下に「くらま」と書かれてあります) ギャラリーには二階に洛中洛外図の陶板があるのですが、その中で桜の名所として描かれているのが鞍馬寺なんです。その桜が雲渦(うず=唐鞍とよばれる馬具の飾り。花の形がその飾りの形に似ているからとも、鞍馬の桜が渦を巻くように舞っていたからともいわれる)桜という変わった桜ということを聞き、それを見に行ってきました。 鞍馬寺の門前横に桜の木があったので、「これが雲渦桜か!」と思い一生懸命パシャパシャカメラで撮影し、一応確認しようと受付の方に「ここの桜は雲渦桜なんですよね?」と聞くと、「今はないんです。普通の八重桜です。鞍馬の桜を総称して雲渦桜と言ってます」とおっしゃいました‥。 鞍馬寺の入口の仁王門 ←これが「雲渦桜」だと思った桜です。 そのかわりといってはなんですが、花びらが緑の「御衣更桜」と呼ばれる桜が咲いていました。珍しい色の桜ですね。
2011年5月4日


「はっけよい、のこった!」
こんにちは。今日も端午の節句にちなんだ作品第二弾を紹介します。 「はっけよい、のこった、のこった!」と声が聞こえてきそうな作品。 金太郎さんとくまの相撲勝負。勝負はどうなったかな? もっと寄ってみましょう。 やっぱりというか、予想通り‥金太郎さんの勝ち! 熊さんが尻もちをついています。
2011年5月2日


こいのぼりに乗った金太郎
こんにちは。もうすぐ、端午の節句ですね。今日はそれにちなんだ内田裕子さんの作品をご紹介します。 金太郎さんのアップです。頭にかぶとをかぶっています。 これはこいのぼりに金太郎さんが乗っている香合です。 端午の節句は男の子が無事に元気に成長するようにとお祝いする意味があります。元気な男の子代表の金太郎さんがこいのぼりに乗っているなんて、とっても縁起のいい組み合わせですね。
2011年5月1日


春とふきとうつわ
こんにちは。今、ギャラリーで谷口左和子展を催しています。どれも素敵な作品ばかりなのですが、先日私もその中で「これは、特に使いやすそう!」と思ったものを選んで購入しました。 そしてその日から毎日使っています。ほんと?に初めに思ったとおり、いえそれ以上にとっても使いやすいです。 そのうつわはこれ! 淡い青い色で、細い線が内側に入っています。 直径17?で縁が立ち上がっているので汁ものも入れられます。 (青白磁線紋 浅鉢) ところで、昨日ふきをいただきました。京丹後の方からです。独特の力強い野草の香りがします。こんなとき春なんだなあ、と季節を身近に感じます。細くてやわらかいふきです。
2011年4月30日


醍醐寺
昨日は醍醐寺に行ってきました。ギャラリーから車で20分くらいのところです。 醍醐寺は世界遺産に指定されています。また、国宝や重要文化財に指定されている建造物や、数多くの絵画・彫刻などが収められています。 桜が有名なのですが、もう桜も葉桜になっていました。 そのかわり、新緑が目にしみるように美しかったです。
2011年4月25日
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