茶入れについて
2011年5月17日
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更新日:3 時間前
前回、河井寛次郎のことを書きましたが、そこからもう少し広げて書きたいと思います。
寛次郎の「物買ってくる、自分買ってくる」という言葉が印象的だと書きましたが、なるほど、このこともそういうことだったんだ、と思ったことがありました。以前、ギャラリーで木村展之さんの個展があったとき、ずっと気になる作品がありました。
それは「茶入れ」でした。その色、なんともいえない丸い曲線に心惹かれてしまったのです。見れば見るほど離れがたく思ってきたので購入させて頂きました。


そして、今玄関に置いています。立派な象牙のふたがついているのですが(ごめんなさい)、ふたを開けて置いています。
出かけるとき、外から帰ってきたとき、いつも見ます。見るたびにいまだに「いいなあ」と思います。そして、一日が終わり帰ってきたときに見ると、その丸い口もとが「何でも丸くおさまるよ」と言ってくれているような(笑わないでくださいね)そんな気がして癒されます。



