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南観音山のお話

2017年7月26日
読了時間: 2分

更新日:3 時間前

祇園祭の後祭(あとまつり)というものが3年前に半世紀ぶりに復活しました。

よく知られている7月17日に行われる祇園祭山鉾巡行というのは先祭(さきまつり)で、24日に山鉾巡行が行われることを後祭といいます。

ギャラリーのスタッフがその後祭の宵山(23日)に行って来て画像を撮って来てくれました。

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夜の祇園後祭、提灯を灯した山鉾と見物客の人だかり

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この鉾は「南観音山」

その由来をちょっと調べてみたら‥生まれた時に財宝が湧いて出た(!)という善財童子が‥ちょ、ちょっと待って

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のっけからすごくないですか~?こんな子が生まれてきたらビックリ&嬉しい。出産のしんどさも一度でふっとぶわ~とその母の気持ちになってしまった。

まあ、「と言われている」お話ですけど

その「善財童子」なる人?が賢者を訪ねる旅に出て28番目に訪ねたのがこの南観音山の本尊である「楊柳観音」だと言われています。

またこの南観音山には唯一この鉾だけのお祭りがあります。それは巡行の前夜に行われる「あばれ観音」というお祭りです。

北観音山の観音様への恋心をしずめるためだとか。

(ちなみに南観音様は女性で北観音様は男性だそうです)

なんだかすごく興味のひかれる面白い鉾だと思いました。

実際にこの鉾を見てみたくなりました。来年行こうかな‥?

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山鉾に連なる家紋入りの提灯を上から見下ろした夜の様子

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スタッフはこの南観音山に知り合いの方がいたので特別に鉾の上に上がらせてもらったとか。

これはその鉾の上から撮った写真です。提灯に「百」と書いてあるのはこの南観音山を運営するのが「百足屋町(むかでやちょう)」という町内だからです。

そしてこれが南観音山のお札。

この1年の厄除けを願って

ギャラリーの入り口にお祀りしています。

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南観音山の名が書かれた、赤い札付きの粽(ちまき)を玄関の戸に飾った様子

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