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掛け軸いろいろ

2016年8月8日
読了時間: 2分

更新日:3 時間前

皆さん、こんにちは☆

毎日暑いですが、、お元気ですか?

リオオリンピックも始まり、テレビの前で熱い応援をされているのではないでしょうか?

金だ、銅だ、なんて言ってますが、私はオリンピックに出るだけすごい

​

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と選手の皆さんをただただ尊敬するばかりです‥

とはいえ、やっぱりがんばってほしいですね(どっち?

​

​

)

さて、ギャラリー洛中洛外はお盆も休まず、営業しております。暑い中ですが、京都に来られたら、ぜひお立ち寄り下さいね~

ところで、

ここギャラリー洛中洛外には和室がありまして、床の間があり、掛け軸がかかっております。

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掛け軸

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今かかっているのは「福運招来」(ふくうんしょうらい)

という縁起のよい掛け軸なんですがー

ずっと同じものを掛けているのでたまには他のものを、と昔からあるものを見てみることにしました。

これは実は祖父の家にあったものです。私もはじめて見るものばかりです。

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掛け軸の箱が段ボール箱に入った様子

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中を開けてみると‥

色々出てきました。

広げてみます。

これは「笑う門には福来る」というおなじみのことわざを掛け軸にしたもの

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「笑う門には福来る」と書かれた掛け軸を畳に広げた様子

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それから、これも「人間万事西翁が馬」ということわざが書かれたもの。

馬の絵も描いてあります。午年に掛けると良いかも。

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「人間万事塞翁が馬」の文字と二頭の馬が描かれた掛け軸

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大きなひょうたんと「春夏冬二升五合」の文字の掛け軸

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これは「春夏冬二枡五合」とあります。

どういう意味なんでしょう‥?

調べてみると

「秋」がないので「あきない=商い」

「二枡=ますます=益々」

「 五合=半枡=繁盛」

つまり「商いが益々繁盛しますように」

ばんざ~い、ばんざ~い!‥

という意味だそうです

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こういうものを江戸時代からある「判じ物」というそうです。

面白いですね。

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力強い墨の書で書かれた一行書の掛け軸

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そして、これは「弄花香満衣春」(花を弄すれば香衣に満つ)と書かれてあり、

意味は「道に咲く花の美しさに惹かれ触れてみれば、その花の香りが衣に移っていつまでも楽しめる」といったものだそうです。風流ですね。

唐の時代の詩人干良史という人が書いた詩です。

他にもいくつかありましたが

今回はこれにしました。

​

舟と大木を墨で描いた山水の掛け軸

​

​

床の間に掛けた山水画の掛け軸と、白い花入

​

山水の掛け軸です。

今の季節に涼しげだと思いまして。

いかがでしょうか?

しかし、掛け軸も奥が深く、一つ一つに色んな意味が込められているのだなあ‥と改めて思いました。

楽しいですね♪ もっと色々と見たくなりました 。

またギャラリーに来られた際は掛け軸も見て下さいね♡

 
 

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