内田裕子さんを訪ねて(後篇)
2012年10月1日
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更新日:2 時間前
皆さん、こんにちは。今日も内田裕子さんの工房を訪ねての後篇をお送りします。
次は絵付けの様子を見せて頂きました。すごく細い筆で金をつけているところです。
あの繊細な内田さんの作品がこういう風に絵付けされているのか‥と思いとても興味深く見せて頂きました。


←アップしてみました。
金で枠を縁取りしている様子。
この行程を経て、何度か絵付け、焼成と進み、作品が完成します。
作品にもよるそうですが、多い時には一つの作品で5回も焼成する場合もあるそうです。
金や絵の色によって焼成する温度が違うことや、作品全体にびっしりと描き詰められている場合、一度焼かないと次の絵付けをするときに持つところがないので焼成したり、など色々な理由があるそうですが、内田さんの作品から丁寧に作られている雰囲気が伝わってくるのはこのような行程を繰り返して作られているからとその理由が少しわかった気がしました。

工房の窯。これを作動する時はものすごく工房全体が暑くなるのでどこかへ避難します、とおっしゃってました。

金で縁どりして絵付けされた作品。「ふわふわ小花豆皿」



