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紅葉狩りのお作法

2011年11月16日
読了時間: 1分

更新日:2 時間前

皆さん、こんにちは。京都も紅葉が色づきはじめました。

今朝、テレビ番組「はなまるマーケット」を見ていたらその「紅葉」が話題になっていました。やっくんが(薬丸裕英さんのことです。念のため)「紅葉を見に行くというけど、その見かたが今一つわからない。何分見たらいいのか、何をしたらいいのか、作法があるんだろうか」と言ってましたが、私もかねがねそう思っていました。

まだお花見はなんかわかりやすいですよね。季節も暖かい時期で、桜の木の下でお弁当食べたりという情景がすぐ浮かぶけど、「紅葉狩り」って‥。

桜は本当にすぐ散っちゃうけど紅葉の時期は結構長いし、すぐ見に行かなきゃ、という切迫感もないし。

現代の「紅葉狩り」のお作法はよくわからないけど、500年前の「紅葉狩り」はこのようなことをしていたようです。

これはギャラリー2階にある「洛中洛外図陶板」です。 

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洛中洛外図屏風の、山あいの寺社や町並みを描いた場面

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紅葉の枝を手にした人々が連れ立って歩く、洛中洛外図の紅葉狩りの場面

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これはそのなかの紅葉狩りの場面。

皆、何かを肩にかついでいます。そう、紅葉の木を切って持ち帰っているんです。お伴の人がお弁当か何かをかついでいます。紅葉を見ながらお弁当も食べ、そして家に帰ってからも紅葉の木を花生に生けて、また楽しむんでしょうね。これが今から500年前の京都の紅葉狩りの風景のようです。

 
 

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