郷まつりー狂言編ー
更新日:3 時間前
皆さん、こんにちは。昨日で清水焼の郷まつりが無事終了しました。
ご来場いただいた沢山のお客様、本当にありがとうございました。
今年は夏から秋に移行して初めての「郷まつり」で、どれだけのお客様が来て下さるか心配だったのですが、予想以上のたくさんの数のお客様が来て下さって驚きました。嬉しい驚きでした。雨には降られましたが、色んなイベントもあり、楽しんでいただけたことと思います。
色んなイベントの中でも、お客様からも「楽しかった」とのお声もあり、私自身も実際見てとても面白かったのが「狂言」です。
この「狂言」の公演は二日目の15日、土曜日の夜6時半から清水焼団地内の特設会場で行われました。
それまでパラパラと降っていた雨も公演の間は狂言の熱気にかき消されるかのように上がっていました。(余談ですが、今回出演いただいた大蔵流狂言方 茂山良暢さんはいわゆる「晴れ男」(能楽師の方に失礼な言い方でごめんなさい)で色んな屋外の公演の時、どんなに雨が降っても公演中はピタッと雨が上がるそうです。そして、今回も‥。すごいですね)
まず、公演の前に能楽師大蔵流狂言師の方から日本の伝統芸能「狂言」についての説明がありました。

狂言は安土桃山時代から続く世界最古のお芝居(喜劇)で(イギリスのシェイクスピアより古く)180ある演目の内容も、小道具も始まったときから今まで、そのままの形で続けられているそうです。
世界遺産にも登録され、日本無形文化財でもあります。
もともとは神様に対しての神事であり、穀物の収穫や人々の健康祈願を願って演じられたといいます。
国技である相撲と同じような位置づけにあるそうです。



