蟷螂山
2011年7月16日
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更新日:3 時間前
こんにちは。今日はいよいよ山鉾巡行ですね。今日もいいお天気(すぎる?)で沢山の人出があるんでしょうね。
私は今日はギャラリーにいるのでまた後でその様子を映像で見ようと思います。でも、目の前で生で見るのも迫力があるでしょうね。来年行けたら行ってみたいです。
さて、今日は昨日の続きを―。蟷螂山のことを昨日取り上げていましたが、偶然にもその夜、NHKで祗園祭の特集を見ていたら蟷螂山を取材していました。
それによると山鉾巡行の時は上のカマキリを動かすのに人が下に入って交代で4時間からくりを操作し続けるということでした。手作業ですよ!すごいですね。テレビでは特別動かしておられるのを見せてくれましたが、巡行でもぜひ見てみたいという思いにかられました。


そして、蟷螂山はその町の住人の方が少なくなって一時休み山になったけれど30年前に、新しく入ってきた住人の方々の尽力によって復活したということです。
しかもそれは109年ぶりに。復活された時の住人の方々のご苦労は相当なものだったでしょうね。でも、そのおかげで今私たちはこうやって珍しい蟷螂山を見ることができるし、そして洛中洛外図にまで描かれた歴史ある蟷螂山が後世へと続いていくのです。
でも、蟷螂山だけでなく、一つ一つの山に色んな歴史や物語があるんでしょうね。 しかもそれは何百年と続く物語なのです。
京都ってすごい町ですね。改めて今回そう思いました。



